手の湿疹、口唇ヘルペス、顔のたるみ、黒あざ、黒毛穴・・お悩みの症状を写真で確認しましょう。悩むことはありません。薬で、病院で、エクササイズで、治ります。
<手水虫(手白癬)増えています。>
最近、手の湿疹に関連して増えてきているのが、手水虫です。
手水虫とは、医学的には手白癬(てはくせん)と呼ばれている、白癬菌(はくせんきん)が手に感染、寄生した病気、つまり水虫のことです。
水虫は、足だけと思いがちですが、爪水虫(爪に白癬菌は繁殖)や、口の周りに出ることもあったりと、全ては白癬菌がもたらす病気です。
■手水虫(手白癬)の症状と特徴
まず、手水虫(手白癬)は、増えているとはいえ、足水虫(足白癬)などに比べるとかなり稀です。そして、症状が「手の湿疹」と似ているため手水虫(手白癬)と気付かない人が多いのがと特徴です。
つまり、「手に湿疹ができた」「手または指の皮膚が痛んだ」「小さな水泡ができた」など、基本的には湿疹の症状と酷似しているので、皮膚科などで診察を受けることなく、自己判断で違う薬を使用した結果、症状が悪化したり、中々治らないといったケースがでてきます。
また足水虫(足白癬)と同様、趾間型水虫・小水疱型水虫・角質増殖型水虫・爪水虫(爪白癬)の4つに分類され、手水虫(手白癬)の場合はカサカサした角質増殖型水虫が多いようです。
■手水虫(手白癬)の予防と治療法
手は基本的に露出している事が多く、常に自分の目で見ることもでき、蒸れることも少なく、1日に数回は必ず洗うので白癬菌が感染しにくい場所です。
ですが、そこに白癬菌が繁殖をして悪さをするということは、日常生活の中で、白癬菌が繁殖しているところに手を入れている、触れているということです。
まず、その行動を突き止めることが重要です。
多くの場合は、足の水虫を伴っている場合がほとんどで、靴下やそのた、足の水虫の原因となっている白癬菌に触れているのが原因です。
治療は、まず、専門医に相談して、適当な治療薬をもらうことです。自分自身の判断では、手水虫か手湿疹か判断がつかないはずです。