汗泡(かんぽう)という名前でした。手湿疹の病名

<汗泡(かんぽう)という名前でした。手湿疹の病名>

「手湿疹、正式な病名は汗泡(かんぽう)という名前でした。」

手にできた湿疹、手湿疹とか主婦湿疹とか様々な呼び方言い方があります。 先日、「手湿地・主婦湿疹」ができて、その後一向によくならず、痒みがどんどん増してくる状態だったので、とうとう病院へ行きました。

すると・・・ 「これはかんぽうです」と言われ、え、漢方?と思ったら「汗泡と書きます」と図鑑付きで説明してもらいました。

汗がうまく分泌されず、皮膚の中にたまってこのような症状が起こるとのこと、通常は梅雨時期に多区出る症状のようです。

塗り薬を処方され、そして大きな注射をさされました。

今までは、手湿疹、主婦湿疹という「湿疹」と思っていましたが、この症状は、湿疹ではなく「汗泡(かんぽう)」でこの後、治りにくくなって「湿疹」になると説明を受けました。

世の中には色んな病気や疾患があるんだなと思いました。

下記、平松皮膚科医院のHPに汗泡(かんぽう)の詳しい説明が記載されていますのでご参考に・・・・・。

平松皮膚科医院

http://hiramatu-hifuka.com/hifuk/hakkan.html

以下は、平松皮膚科医院のHPからの転載です。

(平松皮膚科医院さんご協力ありがとうございます。

ここから引用部分です。↓ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

汗っかきの手のひら・足のうら・手足のゆびなどに細かい水ぶくれ様に見えるぶつぶつが出来たものを異汗性湿疹(いかんせいしっしん)といいます。

いわゆる手と足のあせもです。

年中ありますが、発汗の多い夏に多く見られます。重症化して手湿疹に発展することがあります。

普通かゆみはありませんが強いかゆみがあることもあります。

最初は細かい水ぶくれですが2週間ぐらいで薄い乾いたかわむけになって治ります。手に出来ることが多いのですが足に出来た場合はみずむしとよく間違えられます。

異汗性湿疹(いかんせいしっしん)は汗疱(かんぽう)あるいは発汗異常性湿疹(はっかんいじょうせいしっしん)といわれることもあります。

 

異汗性湿疹の小水疱(2000・6.6、メール添付の症例)

水ぶくれが出来ず最初から薄いかわむけで始まりかわむけで終わる場合もあります。これも軽症の異汗性湿疹と考えてよいと思います。

ヴエンデ角質剥離症(ヴエンデかくしつはくりしょう)といわれるものです。

異汗性湿疹 左手の拡大

ヴエンデ角質剥離症(1999・8・16撮影)

 

季節的には春から夏と秋から冬への季節の変わり目に多く発生します。

年令的には思春期以後から成人に多いようです。

原因は不明ですが湿疹・皮膚炎の仲間とされています。

異汗性湿疹は多分手足の汗とあぶらのバランスの崩れから発生するものと思います。

手のひらと足のうらの発汗は緊張などのストレスによって起こる精神性発汗です。

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引用ここまで↑